こんにちは、りょーたです!
BF1が毎月アップデートされることになったようです!やったー!!
いやー、BF1は僕たちを飽きさせないですね〜
そして最近やっとヘルリーゲル防衛のアンロックが出来ました!
普段は戦車を相手にすることが少ないので対戦車地雷で25キルが本当に辛かった。。
ということで早速ヘルリーゲル防衛と初期仕様の比較をしてみました!
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初期仕様との違い
1マガジンの弾数
初期仕様の弾数は60発、防衛の弾数は初期仕様の倍の120発です。BF1の武器の中でもトップクラスの弾数なので慎重に狙いを定める必要もなく銃弾をばら撒くような戦闘スタイルでも全然問題ありません!
1分隊も余裕で全滅させられるほどの弾数がやはりヘルリーゲル防衛の強みだと思います!
射撃時の反動
初期仕様と比べて反動が結構大きくなっています。反動の大きさを壁に撃って比べてみました。
ヘルリーゲル初期仕様
ヘルリーゲル防衛
どちらも約10メートル離れて壁に撃った画像でリコイル制御は一切していません。
こうして比べてみると結構ヘルリーゲル防衛の方が反動が大きいのがわかります。
ヘルリーゲル初期仕様だと中距離もリコイル制御をすれば対応出来ますが防衛で中距離はキルタイムが結構長くなってしまいます。。
光学照準、バイポット
初期仕様の場合はバイポットもなく、アイアンサイトのみですが防衛では光学照準とバイポットが付いています。
段差や柵、窓から射撃する際はバイポットを立てられるのでかなり命中率が上がります!
また、光学照準については人によって見辛いとの意見もありますが僕的には狙いやすいので嬉しい仕様です。
ヘルリーゲル防衛の運用方法、どんな場面で使うと強い??
まずコンクエストなどの遠距離での戦闘がある場面では、いくらバイポットがあると言えど威力が著しく落ちてしまうのでおすすめ出来ません。
チームデスマッチ、ドミネーション、ウォーピジョンなどの狭いマップで使うことをおすすめします。
また、段差や柵、窓の多いマップではバイポットを立てやすいので初期仕様よりも強い印象。
無駄撃ちも問題ないので敵の多い場面で使うのがやはり強いですね!
バイポットを立てないで中距離を狙うのは反動の大きさ的に難しいので近距離での戦闘を意識した立ち回りをした方がいいかと思います。
また腰撃ちの精度は初期仕様と違いがあまり感じられないのでちょっと離れた距離で敵を見つけたら、まず腰撃ちで弾をばらまくのも結構強いです!
まとめ
ヘルリーゲル防衛は中距離だとバイポットを立てて撃たないと厳しいところもありますが、近距離での戦闘が多い場面ではかなり使いやすいです!
ちなみに遠距離での威力減衰が大きいのでバイポットを立てても遠くの敵を狙うのはやめたほうがいいかと思います。
リコイル制御がある程度出来るのであれば強い武器なので是非アンロックして使ってみてください!
ではでは!
FPS、TPSなどのゲームで音という情報はすごく重要です。
足音や銃声で敵の位置を割り出したり、相手が使った武器やアイテムですら音で特定することができます。
FPSなどをプレイしている方は是非音質の良いイヤホンやヘッドホンなどを使ってみて下さい!
こちらは僕も実際に使用しているイヤホンです!
PS4コントローラーに接続して使っています。
高音質なドライバーを搭載し、出来るだけ価格を抑えたイヤホンです。
音楽を聴くのももちろん良いですし、足音もしっかり聞こえるのでオススメです!
良ければチェックしてみて下さい!
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